12月新作「Fukushima 50」フクシマフィフティ ご予約受付中です。
2011年3月11日に発生した東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故で、未曾有の事態を防こうと現場に留まり奮闘し続けた人々の知られざる姿を描いたヒューマンドラマ。
作品名「Fukushima 50」フクシマフィフティ(本編122分)
第44回日本アカデミー賞
最優秀助演男優賞(渡辺謙)・最優秀監督賞(若松節朗)・最優秀撮影賞・最優秀照明賞・最優秀美術賞・最優秀録音賞 の最多計6部門を受賞!
- DABR-5715
- バス用 ¥28,000- / 年
- 健康ランド ¥18,000- / 月
- 図書館 ¥15,000-
館内個人視聴○ 館外個人貸出○ - 劇場公開時のクオリティ(DCP方式)による上映会も
好評開催中です。
監督 | 若松節朗 |
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原作 | 門田隆将「死の淵を見た男吉田昌郎と福島第一原発」(角川文庫刊) |
出演 | 佐藤浩市、渡辺謙、吉岡秀隆、緒形直人、火野正平、平田満、萩原聖人、吉岡里帆、斎藤エ、富田靖子、佐野史郎、安田成美 |
2011年3月11日午後2時46分、マグニチュード9.0、最大震度7という日本の観測史上最大となる地震が起こり、太平洋沿岸に押し寄せた巨大津波に飲み込まれた福島第一原発は全電源を喪失する。このままでは原子炉の冷却装置が動かず、炉心溶融(メルトダウン)によって想像を絶する被害がもたらされることは明らかで、それを防ごうと、伊崎利夫をはじめとする現場作業員や所長の吉田昌郎らは奔走するが・・・。
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