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どうしてそうなった!?話題の児童書を原作にした
ショートアニメDVDがついに登場！

作品名　「ざんねんないきもの事典①」
(本編50分)

第1話
・コアラはユーカリにふくまれる猛毒のせいで一日中寝ている
・テントウムシは鳥がはき出すほどまずい
・ウォンバットのうんこは四角い
第2話
・アライグマは食べ物をあらわない
・サバクツノトカゲはピンチになると、目から血を出す
・オカモノアラガイは病気になるとキャラが変わる
第3話
・フクロウナギはたまにアゴが外れて死ぬ
・コウテイペンギンは2か月間、足の上で卵を温め続ける
・クシケアリはノリノリで敵を巣に持ち帰る
第4話
・バビルサのツノのように見えるのは、上あごのキバ
・バンは弟や妹の世話につかれて家出する
・ラッコはお気に入りの石をなくすとごはんが食べられなくなる
第5話
・クジャクグモのオスはダンスが下手だとメスに食べられる
・アルマジロの9割はボールになれない
・リュウグウノツカイは、体の半分を食べられてもしかたないと思っている
第6話
・キリンもウマもたまたま現在の姿になった
・ピンチは進化のチャンスである（ガ）
・進化のうた
第7話
・ウミイグアナはくしゃみをすると塩が出る
・ハチドリはつねに蜜をなめていないと餓死する
・うまれたばかりのゾウは長い鼻をもてあます
第8話
・ワニが口を開く力はおじいちゃんの握力に負ける
・オシドリの夫婦はじつは毎年相手が違う
・バットフィッシュはたらこ唇でえものをおびきよせる
第9話
・メガネザルは目玉が大きすぎて動かせない
・トナカイのオスのツノはクリスマスまでもたない
・ムシクソハムシはうんこに囲まれて育つ
・クマサカガイのしゅみはがらくた集め
第10話
・カカポは太りすぎて飛べなくなった
・キツネの子どもは聞き分けが悪い
・マンボウの99.99％はおとなになれない

©TAKAHASHI SHOTEN

作品名　「ざんねんないきもの事典②」
(本編50分)

第11話
・シマリスのしっぽはかんたんに切れるが、再生はしない
・ニュウドウカジカは陸にあげられるとおじさんっぽくなる
・カピバラはおしりをグリグリされると寝てしまう
第12話
・マナティーはしょっちゅうおならをする
・キリンの熟睡時間は超短い
・カメムシは、自分のにおいがくさすぎて気絶する
第13話
・カは血なんかすいたくない
・サーバルは耳がよすぎて狩りができないことがある
・ザリガニは食べ物で体の色が変わる
第14話
・ゴリラは知能が発達しすぎて下痢ぎみ
・チンアナゴのケンカはしょぼい
・カタカケフウチョウはなぞの生命体に変身して愛を伝える
第15話
・フンコロガシはくもりの日はまっすぐ歩けない
・エリマキトカゲはえりまきを広げていかくするが、効果がないときににげ出す
・イイズナは巨大な敵にケンカを売って、たまに食べられる
第16話
・ウーパールーパーは水が少なくなるとかわいくなくなる
・カバはうんこを道しるべにする
・カブトムシはけがをしたら、もう治らない
第17話
・ハリセンボンはふくらむと泳げないし、ごはんんも食べられない
・ミユビナマケモノのおやつは体に生えたコケ
・ティラノサウルスは肉の食べすぎで病気になった
第18話
・弱いニワトリは鳴きたくても鳴けない
・ほとんどのホタルは光らない
・一匹オオカミは弱い
第19話
・アベコベガエルは成長するほど、どんどん小さくなる
・セイウチは魚の小骨が苦手
・キンギョはざつに飼うとフナになる
第20話
・ダチョウは脳みそが目玉より小さい
・チンパンジーは自分で自分をくすぐって笑う
・キンチャクガニの武器はハサミではなくポンポン

©TAKAHASHI SHOTEN

全てが初めてだった。
恋も、両想いも、そしてALSという病も―

作品名　10万分の1
(本編112分)

(c)宮坂香帆・小学館／2020映画「10万分の1」製作委員会

白濱亜嵐×平祐奈のW主演で贈る純愛ラブストーリー！

今一番泣ける漫画実写映画化！原作はピュアラブの名手と絶賛される宮坂香帆で、『Cheese！』（小学館）にて2015年10月号から2018年10月号まで連載。コミックは累計120万部突破の人気少女漫画！難病に立ち向かう、初めて恋をした高校生2人の感動の純愛ラブストーリーが待望の実写映画化！

告白して気まずくなるくらいなら友達のままでいい。学校中の女子はもちろん、男子からも憧れの存在である桐谷蓮（白濱亜嵐）に思いを寄せる桜木梨乃（平祐奈）は、そう思っていた。ところがある日、蓮の方から打ち明けられ、誰もがうらやむ両想いの日々が始まる。2人で過ごす時間が何より大切なものに変わる頃、梨乃は難病・ALSの宣告を受ける―。

すべての世代に贈る全世界絶賛の感動作
”現代＜いま＞を生きる答えがきっとここにある”

作品名　ノマドランド
(本編108分)

©2021 20th Century Studios.

アカデミー賞®主要3部門（作品賞・監督賞・主演女優賞）、
ゴールデングローブ賞2部門を受賞！

企業の倒産とともに、長年住み慣れた企業城下町の住処を失った女性、ファーン。彼女の選択は、一台の車に亡き夫との思い出を詰め込んで、車上生活者、”現代のノマド（遊牧民）”として、過酷な季節労働の現場を渡り歩くことだった。
毎日を懸命に乗り越えながら、往く先々で出会うノマドたちとの心の交流とともに、誇りを持った彼女の自由な旅は続いていく…
大きな反響を生んだ原作ノンフィクションをもとに、実在のノマドたちとともに新しい時代を生き抜く希望を、広大な西部の自然の中で発見するロードムービー。

いつもの喫茶店、いつものすみっこ。
その地下室に隠された、ふしぎな絵本とは・・・？

作品名　映画すみっこぐらし　とびだす絵本とひみつのコ
(本編65分)

©2019日本すみっコぐらし協会映画部

ある日すみっコたちは、お気に入りのおみせ「喫茶すみっコ」の地下室で、古くなった一冊のとびだす絵本をみつける。
絵本を眺めていると、突然しかけが動き出し、絵本に吸い込まれてしまうすみっコたち。
絵本の世界で出会ったのは、どこからきたのか、自分がだれなのかもわからない、ひとりぼっちのひよこ・・・？
「このコのおうちをさがそう！」新しいなかまのために、すみっコたちはひとはだ脱ぐことに。
絵本の世界をめぐる旅の、はじまりはじまり。

”ひとりぼっち”じゃ、世界は変わらない―
本当の魔法は、信じあう心

作品名　ラーヤと龍の王国　(本編107分)

©2021 Disney

◆ディズニー・アニメーションの最強スタッフが集結！
”ひとりぼっち”の救世主は、再び世界をひとつにすることができるのか？

”信じあう心”を失った＜龍の王国＞をめぐる、壮大なスペクタクル・ファンタジー

●『ベイマックス』の監督と『モアナと伝説の海』「アナと雪の女王」シリーズのプロデューサーが手掛けた、”信じあう心”を失った＜龍の王国＞をめぐる壮大な物語。

◆ディズニーの新たなヒロイン誕生！
―”ひとりぼっち”の救世主ラーヤ

●彼女はバラバラになった世界の”最後の希望”ー自分だけを信じ、”ひとりぼっち”で生きてきた彼女は、”伝説の龍”の魔法を蘇らせ、再び世界を取り戻すことができるのか？

◆現代社会に通じる、作品に込められた共感できるメッセージ

●「世界が壊れたのは、誰も信じないせいじゃない？」
今を生きる私たちに大切なのは、自分だけを優先せず、周りの人々を信用すること。

「人生ってそんなに大切なものなの？」

ーこれは”人生のきらめき”を見つける物語

作品名　ソウルフル・ワールド　(本編101分)

©2021 Disney/Pixar

第93回アカデミー賞（R）長編アニメーション賞＆作曲賞を受賞！
『トイ・ストーリー4』『リメンバー・ミー』のディズニー＆ピクサー史上”最も深い”感動の物語。日常の中で＜人生のきらめき＞を見失っている全ての人へ贈る、”魂”を揺さぶるファンタジー・アドベンチャー！

ニューヨークでジャズ・ミュージシャンを夢見る音楽教師ジョー。あるきっかけで、生まれる前のソウル＜魂＞の世界に迷い込んでしまう。そこで出会ったのは、人間に生まれたくない”22番”と呼ばれるソウルだった。

「一度でいいから、父さんに会いたい」

僕に魔法が使えたら、願いはきっと叶うはず…

作品名　2分の1の魔法　(本編102分)

©2021 Disney/Pixar

「トイ・ストーリー」シリーズ、『リメンバー・ミー』のディズニー＆ピクサーが贈る内気な少年と陽気な兄の冒険と絆を描いた感動作

はるか昔、世界は魔法に満ちていたが、時の流れと共に魔法は忘れられていった。”魔法が消えかけた”世界に暮らす少年イアンは、自分に自信が持てず、何をやっても上手くいかないことばかり。そんな彼の叶わぬ願いは、生まれる前に亡くなった父に会う事。16歳の誕生日プレゼントに、父が母に託した魔法の杖を贈られたイアンだったが、魔法に失敗して”半分”だけの姿で父を復活させてしまう！魔法オタクで陽気な兄バーリーの助けを借りて、イアンは父を完全に蘇らせる魔法を探す旅に出るが、彼らに残された時間は、あと24時間しかなかった…。

愛する人を守るため、私は闘う
本当の自分を隠して―

『美女と野獣』『アラジン』のディズニーが贈る愛する人を守るため、本当の自分を隠して闘う、ディズニー史上最強ヒロインを描くファンタジー・アドベンチャー

作品名　ムーラン　(本編115分)

©2021 Disney

愛する父の身代わりとなり、男性と偽って兵士となったムーランは、家の守り神である”不死鳥”に見守られながら、厳しい訓練と努力を重ね、驚くべき戦闘能力を開花せていく。闘いの日々の果てに、彼女を待ち受ける運命とは？そして、”本当の自分”と”偽りの自分”の間で葛藤する彼女が最後に下す決断とは…？